お知らせ

脳活性チャレンジ講座

令和3年11月22日鹿児島市西部保健センターで行なわれた「脳活性チャレンジ講座」の講師を吉﨑院長が務めました!

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そもそも「認知症」とはどういったものであるのか、日頃出来る予防法(後出し
じゃんけん、指の運動等)の紹介を行い、わかりやすい内容で参加者の皆様の笑い声も
聞こえる楽しい時間となりました。
1番の予防は「楽しく、明るく生きること」。「たとえ認知症の脳を持っていても、
住み慣れた街で、顔見知りの人たちと生活が送れたら、いかがですか?」という院長の言葉に、「それ最高だなぁ」と思いました。そんな人生を送る為に、日頃から周りの人たちと、豊かな関係を築いていく事がなによりの予防になると感じました。
とはいえ、脳の活性化は大切ですし、血流改善が良いとの話でした。講座で教えて
もらったように、毎朝鏡をみて「今日も美人ね~素敵よ~」と言いながら、「顔に触れる事」、「自分を大切にする事」にチャレンジしてみようと思います。